2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
一方、日本学術会議の在り方については、梶田会長とコミュニケーションを取りながら、未来志向で検討を進めており、引き続き、小林大臣の下で同様に取り組んでもらいたいと考えています。 いずれにしても、今後も、国民の皆様への丁寧な説明を尽くし、信頼と共感が得られる政治を実現してまいります。 新型コロナの検査や、東京大会の開催の影響についてお尋ねがありました。
一方、日本学術会議の在り方については、梶田会長とコミュニケーションを取りながら、未来志向で検討を進めており、引き続き、小林大臣の下で同様に取り組んでもらいたいと考えています。 いずれにしても、今後も、国民の皆様への丁寧な説明を尽くし、信頼と共感が得られる政治を実現してまいります。 新型コロナの検査や、東京大会の開催の影響についてお尋ねがありました。
こうした観点から、六月二日の成長戦略会議で示された成長戦略実行計画案におきましてもデジタル化が項目の一つとして掲げられ、未来志向のデジタルトランスフォーメーションを大胆に推進し、成長の原動力とするとともに、専門人材の強化を図り、全国民にデジタル化の恩恵を届けるとされたものと承知をしております。
調査内容でございますけれども、まず、「未来志向型の取引慣行に向けて」に掲げられている五つの重点課題がございます。これについて中心的に聞いております。
私ども国民民主党は、私たちが目指すものとする文書で、立憲主義と国民主権、基本的人権、平和主義を断固として守り、国民とともに未来志向の憲法を構想しますとしています。
○衆議院議員(逢沢一郎君) 未来志向の大変重要な点について御指摘をいただいたと承知をいたしております。 憲法改正に対して賛成か反対かの国民投票にいたしましても、また公選法に基づきますいわゆる選挙につきましても、私たちは引き続き二つのことについて真摯に追求をしていかなければならないと思います。
私たちは、憲法が時の為政者、権力の暴走から国民の権利、人権、平和主義を守る役割を持つ立憲主義の理念に基づき、それを深化させる観点から未来志向の憲法議論を真摯に行っていくことを綱領でうたっています。したがって、本審査会では、国会法にあるように、憲法に限らず関連法も含め、国民にとって真に必要な改定を積極的に議論、検討してまいりたいと考えております。
もとより、日本学術会議自らが、この報告書について産業界や学識経験者など様々な方の意見を聞くことも重要であり、引き続き、梶田会長と連携して、共に未来志向で取り組んでまいります。 宇宙政策については、宇宙基本計画に基づく取組を強力に推進します。宇宙は科学技術のフロンティアとして、ますますその重要性を増しています。
そうしたことも含め、組織形態、望ましい日本学術会議の在り方については、この報告書を尊重しつつ、また、様々な御意見も頂戴しているわけでありますから、井上大臣が梶田会長と引き続きコミュニケーションを取りながら、未来志向で検討が進められていくものと承知をしております。
立憲民主党は、昨年九月の党綱領において、立憲主義と熟議を重んずる民主政治を守り育て、命と暮らしを守ると宣言し、自由、多様性、共生社会等から成る基本理念を掲げ、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を堅持し、立憲主義を深化させる観点から未来志向の憲法議論を真摯に行うと定めています。そして、この参院では、平和、自由、平等、共生の理念を党宣言に掲げる社会民主党と会派を共にしています。
法務行政の政策プロセスにつきましては、こうした様々な御意見、しっかりと受け止めさせていただく、特に社会情勢は刻々と変わっているということもございまして、鋭敏にそれを捉えていく、また未来志向でこれを政策に的確に反映させていくと、こうした使命もございます。
このような取組は即効性があるものばかりではないんですが、不断の取組が必要であり、一概に効果の見通しを示すことは非常に難しい面もあるんですが、デジタル庁としても、重要な事項を中心に、KPIの設定や工程表の策定、具体化などを進めることで、未来志向のデジタルトランスフォーメーションに一歩一歩着実に実現し、日本経済の成長に貢献していきたいと考えております。
デジタル庁がデジタル改革の司令塔として機能を発揮して未来志向のデジタルトランスフォーメーションを大胆に推進していくことこそが日本の成長戦略として極めて重要であって、私が担当している、デジタル社会の形成基本法案、デジタル庁設置法案などの一連のデジタル改革関連法案が、デジタル庁の司令塔機能を実現し、社会全体のデジタル化の基盤整備を進める上で不可欠なものだというふうに考えています。
NHKは会食はあるよという話は聞いていますけれども、私は未来志向ですので、過去どうだったかということではなくて、これからどうするのかということをしっかりと考えていただきたいと思います。 正直申し上げて、こういう接待でこの国会がつまずくとか、大きな通信行政、放送行政がこういうことでつまずくということがあってはならないというふうに思います。ですから、今回の話も本当大きな痛手だと思いますよ。
福島県では、より未来志向の創造的復興のコンセプトの下、福島イノベーション・コースト構想や国際教育研究拠点が推進をされております。水素を製造する浪江町の福島水素エネルギーフィールドや南相馬市のロボット研究開発拠点、福島ロボットテストフィールド、私も視察をしたことがありますけれども、先日、菅総理も視察されたということであります。
これについては、いろいろな案件があって、こうした報告書が出てきたわけでありますけれども、これは、検察官の倫理が一つ目、二つ目として、未来志向での法務行政の透明化、三つ目として、我が国の刑事手続について国際的な理解が得られるものにするための方策という三つの検討の柱から成っているとされておりますが、ちょっと解せないのが、一つ目が検察官の倫理ということになっていますが、これ、きっかけとなったのは倫理の問題
検察官の倫理、未来志向での法務行政の透明化、そして我が国の刑事行政について国際的な理解が得られるようにするための方策、この三つの柱が掲げられたわけでございます。 そして、資料に御用意させていただいておりますとおり、最後の部分で、結び、法務・検察に望むこととして三点が挙げられているわけでございます。
私としては、学術会議自らがより良いナショナルアカデミーの在り方について検討を深められるとともに、その間も実行可能な改革を積極的に進めていただくことを期待しており、今後とも、政府と学術会議が共に未来志向で取り組んでいく観点から、適宜、梶田会長と意見交換を行ってまいります。
○国務大臣(加藤勝信君) 日本学術会議の要望書、声明に関して、総理、また井上大臣が日本学術会議の梶田会長と面会をし、また先ほど大臣からも御説明をさせていただきましたが、日本学術会議の在り方について、井上大臣と日本学術会議で、未来志向でコミュニケーションを図りながら検討がされていると承知をしております。
そういう基本の構造、やっぱり環境のような未来志向型で、先ほどからも議論にありますユース世代も巻き込む、そういう世代にとって非常に自然な考え方になっていく、それが最終的にはルールメーキングにおけます日本の立ち位置を強化し、また日本にとっても暮らしやすい国際社会をつくっていくということになると思いますので、是非、環境分野においてそういう連携をお願いしたいと思っております。
まず、内閣官房におきましては、大規模自然災害を始め、北朝鮮による弾道ミサイルの発射等我が国領域内外における各種の緊急事態、重大事故、テロ及びサイバー攻撃への危機管理対応、外交・安全保障政策の機動的、戦略的な遂行、複雑多様化する国際情勢や依然として厳しい国際テロ情勢に対応するための情報収集・集約・分析機能の強化、情報保全の更なる徹底、未来志向のアイヌ政策の推進等に取り組んでまいります。
日本学術会議の在り方の見直しについては、昨年、取り組んでいただくべき方向性について梶田会長と合意したところであり、引き続き、梶田会長と連携して、共に未来志向で取り組んでまいります。 宇宙政策については、宇宙基本計画に基づく取組を強力に推進します。宇宙は科学技術のフロンティアとして、ますますその重要性を増しています。
環境省の総力を挙げて、福島県とともに未来志向の環境施策を推進します。 続いて、国際連携について申し上げます。 世界が脱炭素社会への移行と新型コロナウイルスからの回復という二つの課題に直面する中で、元の社会に戻るのではなく、持続可能で強靱な経済社会へのリデザインを世界に発信していきます。その上で、今年の狙いは三点あります。